15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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江津市議会 2020-12-10 12月10日-03号

堤防等河川整備事業がどの地区で、いつ始まり、いつ終わるのか、そういったスケジュール事業スケジュールを示してほしい。次に、築堤に時間をかけていては完成時には住民そのものがいなくなる。そして、防災集団移転については補償の内容など詳細な説明が欲しい。さらに、築堤などのハード整備はせずに、移転をメインに進めていくのか。そして、ダム放流情報治水事業情報など、情報発信を小まめにしてほしい。

江津市議会 2020-12-03 12月03日-01号

本市としては、説明会での意見やアンケート結果に基づき、今後は各自治会集落単位にきめ細かな説明会意見聴取の場を設け、河川整備事業実施に反映させたいと考えています。江の川は国の直轄河川といえども、本市が住民の意向の実現に向けた活動の先頭に立ち、治水対策事業推進そのものを牽引するような意気込みを持って、江の川下流域治水対策に対応をしてまいります。 

安来市議会 2019-09-01 09月01日-01号

追加は2事業で、河川整備事業及び文化芸術施設等整備事業で、合わせて6,560万円の追加です。変更分につきましては記載のとおりでございます。一番下の臨時財政対策債は、金額の確定により6,320万円の増額です。総額では1億7,620万円の増額でございます。 7ページからの歳入歳出補正予算事項別明細の詳細につきましては、別途説明させていただきます。 以上、第97号の説明とさせていただきます。

雲南市議会 2008-06-10 平成20年 6月定例会(第3日 6月10日)

通告に従いまして、初めに消費者行政充実、次に建築技術職場体制整備、最後に道路及び河川整備事業推進、この3項目について一問一答方式で順次質問を行います。  早速1点目の消費者行政充実についての質問に入ります。  近年、偽装や毒物混入などの食品問題、高齢者をねらった詐欺等々、暮らしの安全安心を脅かす重大な事件がふえてきております。

浜田市議会 2007-02-26 02月26日-01号

河川砂防事業につきましては、1、第二浜田ダム事業促進、2、矢原ダム基本計画策定促進、3、砂防事業及び急傾斜地崩壊対策事業促進、4、河川整備事業促進に取り組んでまいります。 特に、第二浜田ダムにつきましては、平成20年度のダム本体工事着手に向けて要望してまいります。 重要港湾浜田港の整備につきましては、港内静穏度を更に高めるため、新北防波堤早期完成要望してまいります。 

大田市議会 2006-12-07 平成18年第 6回定例会(第3日12月 7日)

河川整備事業たしか私の記憶では400万円の予算かなというふうに思っております。  そのわずかな予算を言葉を平たく言いますと、ちぎり予算というような感じがしてならないという思いでおります。  そこで、やはり間接にしろ、直接にしろ、やはり県要望といいますか、県連携と申しましたけれども、やはり県要望をしっかりと、特に実務者間でそういった連携をされているのかなというような思いがしております。  

浜田市議会 2006-02-23 02月23日-01号

河川ダム砂防、急傾斜地崩壊対策事業につきましては、1、第二浜田ダム本体工事早期着工要望事業促進、2、矢原ダム基本計画策定促進、3、砂防事業及び急傾斜地崩壊対策事業促進、4、河川整備事業促進に取り組んでまいります。 重要港湾浜田港の整備につきましては、港内静穏度を更に高めるため、新北防波堤早期完成要望してまいります。 

浜田市議会 2005-11-30 11月30日-01号

河川ダム砂防、急傾斜地崩壊対策事業につきましては、1、第二浜田ダム本体工事早期着工要望事業促進、2、矢原ダム事業採択へ向けた働きかけ、3、砂防事業及び急傾斜地崩壊対策事業促進、4、河川整備事業促進などに取り組んでまいります。 特に、第二浜田ダム事業につきましては用地買収がほとんど完了し、現在工事用道路を中心に工事が進んでおります。

浜田市議会 1998-03-09 03月09日-02号

どのような継続事業見直しの対象とされ、実際に見直しをした継続事業はどういうものかというご質問でございますが、ハード事業につきましては、さきに自治省へ提出し承認を得ました公債費負担適正化計画平成13年度起債制限比率を単年度で13%以下にする計画に沿いまして、公園整備事業道路整備事業河川整備事業等を抑制し、約1億2,600万円の事業見直しをしているところでございます。 

江津市議会 1996-12-09 12月09日-01号

そのうち下から5欄目減税補てん債起債上限額算定基準確定により、また下から2欄目河川整備事業にかかわるものは交付税措置を欠くことが明らかとなったため、これを取りやめ、その他の起債事業費の増減、国庫補助事業等地方負担額に臨時的に起債が認められるに至ったことなどの変化に応じて、その限度額を変更しているものであります。 

浜田市議会 1996-05-13 05月13日-01号

道路新設改良事業長沢外ノ浦線など8路線で9,990万円、河川整備事業鳶巣谷川整備に500万円。また、都市計画マスタープラン策定事業767万8,000円、都市計画道路殿原町線調査事業322万3,000円、電線類地中化調査事業138万円、浜田啓発事業に300万円などで新規事業は6件でございます。 消防費は、新規事業は2件で、1,271万7,000円の追加補正でございます。

安来市議会 1993-06-23 06月23日-03号

特に、今年度から飯梨川河川敷について太平寺橋下流についてラブリバー制度の適用、河川整備事業が県の単独事業として出発するようになりました。これの構想については露天風呂、あるいはゲートボール場、あるいは駐車場、あるいは低木の植栽あずま家等計画されております。幸いにいたしまして、これについては、飯梨川については現在河川改修実施中でありますので建設省のそういう事業の導入が可能であります。

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